「福袋」に対しての身長147cmの私の思い

お正月の楽しみといえば、「福袋」という方も多いと思います。
中身が見えない袋の中に、どんな商品が入っているんだろう?とドキドキ感が楽しめる、一種の運試しのようなものですが、私はここ数年福袋を購入していません。

私は身長が147cm。体重は39kgです。恥ずかしながら、発育のいい女子中学生のほうがスタイルがいいだろうな…と思うほどの、貧相な体型です。

そんな体型のため、普通にお店に洋服を買いに行っても、サイズの合うものを選ぶのが大変なのです。
例えば、「可愛い!」と思うスカートあったとします。似合うかな?と思って、試着してみると、ウエストがブカブカ。または、長さが中途半端…ということが多くあります。サイズが合わないということは、似合う・似合わない以前の問題なのです。

スカートだけではなく、トップスやコートも同じです。身長が低い私にとって、洋服を購入するということは、サイズとの戦いといっても過言ではないかもしれません。

そんな私にとって、中身も見えない・試着もできないレディース福袋というのは当たり外れの大きいギャンブルのようなものです。
数年前に購入した福袋が、まさに外れで、コートもスカートも全部サイズが大きく、「着られている」感が満載で、中に入っていた服を着ることはできませんでした。

サイズごとに福袋を分けているお店もありますが、初売りの混雑した店内で、袋ごとに分けられているサイズを確認するのは一苦労です。洋服は気に入ったものを大切に着たい派ですし、「買わなきゃ!」とせかされている感じがする福袋からは、自然と手が遠のきました。

来年で30歳になるので、身長が伸びることは期待できませんし、年齢を重ねるにつれて、体重は増えていないのに体型が少しずつ崩れてきました。これからさらに、洋服選びが大変になってくると思います。

私もあと10cm身長が高ければ、きっと福袋を毎年楽しみにしていたことでしょう。お正月休みはずっと家にこもってテレビを見ている私からすれば、福袋争奪戦のために早朝から並んでいる女性たちが、羨ましくもあります。